プロ ミュージシャンも御用達のイヤホン。
Westone AUDIO製の カスタム インイヤーモニター（IEM）。（GLAYも使っているモデル）
カスタマイズしたパーツが ポロっと取れてしまった（涙）
なんで～～～
年末に 思いっきり使う予定で 音慣らしし続けていたのに・・・。
Westoneのカスタムイヤホンはゴツくてしっかりしてるので、安心して外で使えるんだけれど、まさかお洒落でつけたパーツが取れてしまうとは・・・。
家にある接着剤でピタッと付けちゃえば・・・というものでは無い。
勝手に素人が直してしまうと、最悪 イヤホンの音質自体が変わってしまう。
まだ保証期間は2年あるし、これはちゃんと正規代理店に修理出しします。
ということで、急遽これと同等の クラシック音楽会場で使えるイヤホンを引っ張り出してきました。
イヤホン内部のドライバー構造が見え見えのスケルトン。
ULTIMATE EARS 製（耳型を取らない ユニバーサルタイプ）
バンド系だったら、先日戻ってきた ANDROMEDA でも大丈夫だけど、クラシックで使うには音が派手すぎるので・・・。
このイヤホンは 本当は外で使いたくないので（すごく軽いので、何かの拍子で落とすと、たぶん壊れる）、ギリギリまで SONY Just Ear（耳型を取って作ったカスタムIEM）を使用する方向で粘ります・・・。
ただ、イヤホン内部に搭載しているドライバー数が「Just Ear」と「ULTIMATE EARS」全然違うし。
（実は この ULTIMATE EARSは Westone以上のドライバーを搭載している・・・）
Westoneが戻ってくるまで辛抱です。
