夜勤明けで 今日は真っすぐ帰宅。
週末 東京競馬場で行われる「ジャパンカップ」
アーモンドアイのイベントもあるようなので、当日は「アーモンドアイのTシャツ」を着ていく予定。
枠順が決まったので、昼ご飯を食べながら調教の動画を見てました。
アーモンドアイの主戦騎手だったクリストフ・ルメール。
今は世界ランク1位の イクイノックスの主戦騎手。
イクイノックスは北島三郎の愛馬「キタサンブラック」の子供。
もちろんキタサンブラックも何度も現地レースで応援していました。
イクイノックス・・・
お父さんのキタサンブラックと 本当に同じ走り方するのよね。
去年の有馬記念の直線は 耳のペタンコ具合や重心の低さがそっくりで、びっくりした(笑)
馬でも親子は似るもんだ。
イクイノックスを本命にはしていますが、お隣にいる三冠牝馬のお嬢さん「リバティアイランド」の斤量が・・・
3歳牝馬だから、イクイノックスより4キロも軽い。
これはかなりリバティにプラス要素。
斤量1キロ=1馬身 と言われているので、4馬身分イクイノックスより有利。
実際 3歳の時にジャパンカップを優勝した アーモンドアイも、2分20秒6 という世界レコードを出している。
30年近く競馬を見てきた私でも、掲示板に 2.20.6 と出たとき、目が点になったっけ。
ありえんタイムだったから。
あとは枠ですね。
同じ白帽ですが、イクイノックは2番。
偶数番号は後入れなので、そこは先にゲートに入って長く待たされる奇数番号のリバティより有利。
なんとなく直線は・・・
パンサラッサが大逃げ、続いてタイトルホルダーが続いて4コーナーに入ってきて、残り300でイクイノックスが早めに先頭、残り100でリバティがイクイノックスに並びかけて・・・ って展開と予想しています。
全力で イクイノックスとリバティを現地応援してきます。
あ、もちろん競馬場近くの神社と 競馬場内の馬頭観音で全馬の無事のお参りもしますよ。
当日は、アーモンドアイ関連のイベントもあるようだから、楽しみだなぁ。
ジャパンカップ終了後、トークショーがあるみたいだからルメールは勝ってトークショーに「ニッコニッコ」で出てきたいだろう。
が・・・リバティ鞍上 鬼の川田。
阻止してきそう(笑)
日曜日は お天気も良さそうだし、楽しみでしかない。
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